今週の一枚 アーカイブ

2025年3月1日
2025年3月1日

雪がモーレツに降ってました。

ワサワサって感じで降りました。

大空町女満別地区の『メルヘンの丘』の木々もうっすらとしか見ることができません。

2025年2月24日
2025年2月24日

 

シジュウカラです。

こちらを向いてくれました。

 

2025年2月18日
2025年2月18日

待ちに待ったオホーツク海に流氷が到着しました!

2月11日雄武海岸に接岸。

2月14日紋別接岸。

2月15日網走海岸に接岸。

 

ほんと、待ってたよー

2025年2月8日
2025年2月8日

オホーツクの各地では冬のお祭りが開催されています。

写真は「第62回もんべつ流氷まつり」のメイン氷像となった国重要文化財指定『總持寺祖院(石川県輪島市)』です。

ステージになっています。


2024年6月3日
2024年6月3日

「オホーツク21世紀を考える会」が日本観光振興協会観光事業功労者北海道支部長表彰を受賞されました。

幅広く観光資源を発掘し情報発信を長年取り組まれて、北海道観光の振興発展に大きく貢献されました。


2024年5月26日
2024年5月26日

美幌町 美幌峠から見る屈斜路湖

美幌峠で「交通安全祈願祭」が執り行われました。


2024年5月25日
2024年5月25日

津別町

雪が降りました。

5月に入っても降ることは稀にありますが、それでも「わわわっ」びっくりしますね。


2024年5月16日
2024年5月16日

大空町 ひがしもこと芝桜公園

空の青とのコントラストが絶好の見学日和。

シバザクラの香りに包まれましょう


2024年5月15日
2024年5月15日

こちらサクランボの花です。

果樹園におじゃましました。

早い種類だと7月上旬からくだもの狩りができるそうです。


2024年5月14日
2024年5月14日

新緑の季節がやってきました。

樹々の葉はあっという間に芽吹きます。

微妙に違うグリーンが鮮やかでに重なっています。


2024年4月27日
2024年4月27日

ミズバショウ群生(写真は網走呼人)

雪が溶け湿地にミズバショウが見られるようになった頃がオホーツクにも春の訪れです。


2024年4月15日
2024年4月15日

湧別町 ファミリー愛ランドYOU

もうすぐ開園します。

奥に見える観覧車からはサロマ湖が一望! 


2024年4月12日
2024年4月12日

サロマ湖です。

北海道では最も大きな湖です。

海じゃないよ。 デカイでしょ!


2024年4月8日
2024年4月8日

先週までは雪があちこちにありましたが、今週はアスファルトが見えてます。

港では漁の準備が始まっていました。 


2024年4月2日
2024年4月2日

4月ですね。

新年度がスタートですね。

お仕事や進学でオホーツクで新生活を迎えられた皆様、ようこそオホーツクへ!

雪が降って驚いたかもしれませんね。

せっかくのご縁ですから思い出にかえてください。


2024年3月19日
2024年3月19日

沖へといってた流氷がまたまた戻ってきました

オホーツク海沿岸の北浜(網走)~浜小清水(小清水)~峰浜(斜里)~ウトロ(斜里)に接岸してます。


2024年2月29日
2024年2月29日

紋別市 カニの爪オブジェ

1982年に「紋別流氷アートフェスティバル」が開催されて以来15年間海上で展示されていましたが、今は陸上げされ地上にニョキ。近くから見上げるとかなりデカい!


2024年2月20日
2024年2月20日

オホーツクでたびたび遭遇する野生動物たち。

冬の遭遇といえば「オオワシ」ですが「オジロワシ」とにかくおっきいいから、木にとまっていても存在感あります。

天然記念物が身近にいるってすごいこと!

 

 


2024年2月15日
2024年2月15日

砕氷観光船に乗って流氷帯へと突き進む『流氷体験』はいかがでしょう。

網走では「おーろら」

紋別では「ガリンコ号(画像)」

迫力のある冬のオホーツク体験をぜひ!


2024年2月10日
2024年2月10日

紋別市 第61回もんべつ流氷まつり

今年のメイン氷像は『ノートルダム大聖堂』

それにしても美しい~!!


2024年2月6日
2024年2月6日

網走市 能取岬 

流氷到来!!

今年も会えましたね 


2024年1月12日
2024年1月12日

第34回オホーツク流氷祈願祭

今年は紋別市にて執り行いました。


2023年7月29日
2023年7月29日

清里町 裏摩周展望台より阿寒摩周国立公園・摩周湖

雲が湖面に写っています。空が高く感じそろそろオホーツクにも秋の気配。 


2023年9月7日
2023年9月7日

清里町 神の子池

神の子池の最深は5mほどあるそうですが、底が見えるほどの透明度です。

沈み横たわる木の幹肌や泳ぐオショロコマが見えます。


2023年7月29日
2023年7月29日

訓子府町 メロンを模った街灯

高いところにメロンがなってる⁉

くんねっぷメロンの産地では街灯だって美味しそう


2023年7月22日
2023年7月22日

斜里町 しれとこ斜里ねぷた

夏の闇夜に浮かび上がるド迫力!

「ヤーヤードー」の掛け声で大きな扇ねぷたが練り歩きました。


2023年7月11日
2023年7月11日

エゾシカに遭遇しました。

遠いところからの撮影でしたが気づいたようです。

意外に大きな耳ですね。

ところで「畑に入ってはいけないよ。ねえ聞こえてる?」


2023年6月27日
2023年6月27日

斜里町ではタンチョウの親子がお散歩中でした。

時折ヒナの黄色い頭が草の間からのぞいているよ


2023年6月23日
2023年6月23日

高い山に登ったらウグイスがいました。

「ホー ホケキョ」美しい歌声を披露してくれました!


2023年6月20日
2023年6月20日

津別町 上里のクリンソウ

小川のせせらぎがBGM。

森に広がるクリンソウに蝶がとまり、まるでおとぎ話の絵本の中にまぎれこんだみたい。


2023年6月13日
2023年6月13日

麦の穂がそよそよと揺れています。


2023年6月11日
2023年6月11日

風で波打つような草原とオホーツクブルーの空。

オホーツクは新緑の季節を迎えています。


2023年6月8日
2023年6月8日

この時季セミの声がどこからともなく聞こえます。

『エゾハルゼミ』です。

街路樹や公園の樹木でときには塀を登って羽化します。

琥珀色をしているセミの抜け殻は薄く透けています。


2023年5月31日
2023年5月31日

北海道立斜里高等学校『日本観光振興協議会観光事業功労者北海道支部長表彰』受賞!

5月31日におこなわれた表彰式には同校の増田校長先生が出席されました。


2023年5月19日
2023年5月19日

湧別町 かみゆうべつチューリップ公園

思わず歌っちゃう♪あかしろきいろ~♪

整列しているチューリップは空を見上げて元気いっぱい 


2023年5月27日
2023年5月27日

津別町 津別峠展望台から望む屈斜路湖

雲海の津別峠も幻想的ではありますが、今週はハッキリと屈斜路湖(くっしゃろこ)を眼下に望むことができました。


2023年5月12日
2023年5月12日

滝上町 滝上公園

芝ざくらが丘一面い咲きました。

ピンクがとっても眩しいです!


2022年4月14日
2022年4月14日

出発の準備でしょうか。

オオハクチョウが北へと飛び立つ前の春の光景です。 


2022年4月12日
2022年4月12日

熊出没注意

春は冬眠から覚めた野生動物も活発になりますね。

気をつけましょう。